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UQモバイルの5つのデメリットを正直に解説【2026年版】契約前に知っておきたい注意点まとめ

UQモバイルのデメリットを比較検討しているイメージ
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「UQモバイルって評判いいけど、デメリットはないの?」そう気になっている方のための記事です。UQモバイルはauサブブランドとして高品質な通信と充実したサポートが魅力のサービスですが、契約後に「思っていたと違う」と後悔しないために、事前に把握しておくべき注意点が複数あります。この記事では、公式情報をもとに5つのデメリットを正確に解説します。

ぱおぴこ

UQモバイルはかなり優秀な回線ですが「“思っていたのと違った…」となりやすいポイントもあります。特に「速度制限」と「割引条件」は契約前に必ず確認しておきたいです。

⚠️ この記事で解説するUQモバイルの主なデメリット

  • 容量超過後の通信速度制限は2段階ある(35GB超で1Mbps、50GB超で128kbps)
  • 10分を超える通話は30秒ごとに追加料金が発生する
  • データ繰り越しに制約があり、割引判定にも影響する
  • 1年以内に解約すると最大1,100円の契約解除料が発生する
  • 5Gエリア内でも4G通信に切り替わる場合がある
  • 【見落とされがち】コミコミプランバリューは主要割引の対象外

💡 この記事はこんな方におすすめ
UQモバイルへの乗り換えを検討しているが、契約前にデメリットをきちんと把握しておきたい方。ネット上には誤った速度制限の情報も出回っているため、公式情報に基づいた正確な内容をまとめています。

目次

デメリット①|容量超過後の通信速度制限は「2段階」ある

UQモバイルの通信速度制限をイメージした画像
35GB超過後は1Mbps、50GB超過後は128kbpsに制限

UQモバイルの主力プラン「コミコミプランバリュー」では、月間データ容量を使い切ると通信速度が制限されます。ここで注意したいのは、制限は1段階ではなく「2段階構造」になっている点です。

コミコミプランバリューの速度制限の仕組み

データ使用量制限後の速度使えること・使えないこと
月間35GBを超過最大1MbpsSNS・低画質動画・LINEは概ね利用可能
月間50GBを超過最大128kbpsWebブラウジング・メッセージは可能だが、動画視聴・オンラインゲームは困難

35GBを使い切っただけでは128kbpsにはなりません。128kbpsという厳しい制限が発動するのは、さらに15GB超過して合計50GBを上回った場合です。なお、トクトクプラン2の場合は仕様が異なり、30GB超過で最大1Mbps、40GB超過で最大128kbpsに制限されます。

ぱおぴこ

「35GB超えた瞬間に128kbpsになる」と勘違いしている人、かなり多いです。実際は「50GB超」で極端に遅くなります。

💡 対処法:「増量オプションII」(月額550円)の活用
適用月から7ヶ月間は無料でデータ容量を5GB追加できます。頻繁に超過する方は早めに加入を検討しましょう。

デメリット②|10分を超える通話に追加料金が発生する

UQモバイルの10分超過通話料金をイメージした画像
10分を超える通話は30秒ごとに22円の追加料金

「コミコミプランバリュー」には1回10分以内の国内通話無料が含まれていますが、この時間を超過すると30秒ごとに22円(税込)の通話料が別途発生します。

たとえば1回20分の通話をした場合、超過分の10分(600秒)に対して22円×20=440円の追加料金がかかります。長電話が多い方は、月末に予想外の請求が発生するリスクがあります。

ぱおぴこ

短時間通話メインならかなり便利ですが、「つい長電話しがち」な人は要注意です。LINE通話中心なら問題ないケースも多いですね。

通話が長い人への対処法

オプション名月額料金対象プラン
通話放題(無制限)1,100円コミコミプランバリューのみ
通話放題(無制限)1,980円トクトクプラン2

⚠️ 注意:通話放題オプションの料金はプランによって異なります。トクトクプラン2に追加する場合は1,980円と、コミコミプランバリューの1,100円より大幅に高くなるため、契約前に確認しておきましょう。

デメリット③|データ繰り越しの制約と割引判定への落とし穴

UQモバイルにはデータ容量の繰り越し機能がありますが、運用上の注意点が2つあります。

①繰り越しは翌月末まで(再繰り越し不可)

余ったデータ容量は翌月に繰り越せますが、その繰り越し分をさらに翌月(翌々月)に持ち越すことはできません。翌月末に使い残した繰り越し分は自動的に消滅します。せっかく節約してためたデータが無駄になるケースがあるため、繰り越し分を意識して使い切る習慣が必要です。

②トクトクプラン2の「5GB以下割引」の判定に繰り越し分が含まれる

トクトクプラン2には、月のデータ使用量が5GB以下の場合に1,100円が割引される仕組みがあります。ここで注意したいのが、この5GBの判定には前月から繰り越したデータの使用分も含まれる点です。

つまり、当月の基本容量を1GBしか使っていなくても、繰り越しデータを4GB以上使っていれば合計5GBを超えてしまい、割引が適用されなくなります。データを細かく管理して節約したい方は要注意です。

💡 対処法:「My UQ mobile」アプリで残量を定期確認
アプリから繰り越し分を含む現在のデータ残量をリアルタイムで確認できます。月の途中で使用量をチェックする習慣をつけましょう。

デメリット④|1年以内に解約すると契約解除料が発生する

2025年10月1日以降に新規契約した回線については、解約時に費用が発生するケースがあります。

解約のタイミング契約解除料
契約から1年以内に解約最大1,100円
契約から1年を超えて解約0円

金額としては最大1,100円と大きくはありませんが、「お試し感覚で短期間だけ使ってみたい」「頻繁にキャリアを乗り換えるMNP活用派」の方には注意が必要なポイントです。1年以上の継続利用を前提とした契約を強くおすすめします。

デメリット⑤|5Gエリア内でも4G通信に切り替わる場合がある

UQモバイルで5Gから4Gへ切り替わるイメージ
地下や建物内では4G通信へ切り替わる場合がある

au回線を利用するUQモバイルは国内トップクラスのカバーエリアを誇りますが、利用環境によっては通信品質が安定しないケースがあります。

5G表示でも実態は4G通信になる場合がある

5G対応機種を使用し、アンテナマークに「5G」と表示されていても、電波の性質上、屋内や地下では自動的に4G LTE通信に切り替わる場合があります。5Gの電波は直進性が高く、屋内への回り込みが弱いためです。これはUQモバイルに限らず5G全般の特性ですが、「5Gプランにしたのに5Gで繋がらない」と感じる場面があることは覚えておきましょう。

通信が不安定になりやすい場所

  • 地下(地下鉄・地下街など)
  • トンネル内
  • 高層ビルの上層階・ビル陰
  • 山間部・僻地

💡 ただし日常使いでは問題になりにくい
地下鉄は多くの路線でau回線の4G通信が整備されており、実用上の問題はほとんどありません。5Gが使えない場面があることは把握しつつも、日常的な使用では大きなストレスにならないケースがほとんどです。

【見落とし注意】コミコミプランバリューは主要割引の対象外

デメリットとして5つを挙げましたが、特に見落とされやすい重要な注意点がもう1つあります。

UQモバイルには「自宅セット割(auひかり等との併用で最大1,100円引き)」「家族セット割(1回線あたり550円引き)」「au PAYカードお支払い割」という魅力的な割引制度がありますが、コミコミプランバリューはこれらすべての割引対象外となっています。

ぱおぴこ

ここ、かなり見落とされやすいです。『auひかり使ってるから安くなると思ってた…』となる人が本当に多いポイントです。

⚠️ コミコミプランバリューが対象外の割引

  • 自宅セット割(auひかり・auひかりホームなどとの併用割引)
  • 家族セット割(家族複数回線の割引)
  • au PAYカードお支払い割

auひかりユーザーや家族複数回線のまとめ契約を検討している方が「割引が使えると思っていた」と後から気づくケースが多いため、契約前に必ず確認してください。割引を最大限活用したい場合はトクトクプラン2が対象となります。

デメリット別・対処法と代替案まとめ

デメリット対処法・代替案
容量超過後の速度制限「増量オプションII」(月額550円・最初の7ヶ月無料)でデータ容量を5GB追加
10分超過の通話コスト長電話が多い場合は「通話放題オプション」の追加を検討(コミコミ:1,100円 / トクトク:1,980円)
データ繰り越しの制約「My UQ mobile」アプリで残量を定期確認し、繰り越し分を意識して使い切る
短期解約時の解除料1年以上の継続利用を前提に契約する、または解約タイミングを慎重に判断
5Gの不安定さ事前にau公式のカバーエリアマップで自宅・職場のエリアを確認しておく
主要割引が対象外セット割・家族割を使いたい場合はトクトクプラン2を選択する

まとめ|UQモバイルのデメリットを許容できる人・できない人

UQモバイルのメリットとデメリットを比較して納得しているイメージ
デメリットを理解したうえで自分に合うか判断することが大切

UQモバイルは通信品質と実店舗サポートの充実において、格安SIM・サブブランドの中でも高い評価を誇るサービスです。一方で、プランの仕組みをきちんと理解していないと、想定外のコストや制限に直面する可能性があります。

ぱおぴこ

個人的には、「昼休みにスマホをよく使う人」にはかなり相性が良いと思います。逆に、とにかく安さ最優先ならIIJmio系の方が向いています。

デメリットを許容できる人(UQモバイルに向いている)

  • 毎月のデータ使用量が20〜40GB程度で安定している
  • 1回あたりの通話は短く(10分以内)、回数が多いタイプ
  • auひかりや家族複数回線を使わず、セット割にこだわらない
  • 1年以上の継続利用を前提にしている
  • 店舗での対面サポートやau PAYなどの楽天経済圏を活用したい

デメリットが気になる人(他社を検討すべき)

  • 毎月100GB以上の大容量を使う、または無制限プランが必要(→楽天モバイルを検討)
  • 1回30分以上の長電話を頻繁に行う(→かけ放題込みのプランがある他社を検討)
  • 数ヶ月単位で頻繁にキャリアを乗り換えたい
  • 家族間でデータを共有する機能が必須(UQには家族間共有機能なし)

契約前の2つの確認ポイント
①自分の「月間平均データ使用量」が35GB以内に収まるか。②「1回あたりの平均通話時間」が10分以内に収まるか。この2点がクリアできれば、UQモバイルのデメリットは最小限に抑えられます。

※本記事の情報は2026年5月時点のものです。料金・サービス内容・速度制限の仕様は予告なく変更される場合があります。最新情報はUQモバイル公式サイトでご確認ください。

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