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黒ニンニクを自作してみたら、正直びっくりしました【黒ニンニクメーカー実体験】

黒にんにくメーカーで作った黒にんにくの割った断面
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最近よく見かける「黒ニンニク」。

ぱおぴこ

健康に良さそうだし気になるけど、市販品はちょっと高い…。

そう思っていたところ、Amazonで黒ニンニクメーカーを見つけて、思い切って購入してみました。

使ったにんにくは、イオンと業務スーパーで買った中国産のお徳用にんにく。
正直「ちゃんとできるかな?」と半信半疑だったのですが、結果は――

👉 甘くてねっとり、売り物みたいな黒ニンニクが完成。
これは「作り方」をちゃんと知っていれば、誰でも再現できるなと感じました。

この記事では、
黒ニンニク 作り方 を探している方に向けて、

  • 黒ニンニクの基本
  • 黒ニンニクメーカーを使った作り方
  • におい対策・保存方法
  • 実際に作ってわかった注意点

を、実際に作ってみた感想を交えながらまとめています。


目次

黒ニンニクとは?白ニンニクとの違い

黒ニンニクメーカーで作った完成後の黒ニンニクの断面
割った黒ニンニク(完成品)

黒ニンニクは、生のにんにくを高温多湿の環境で長時間加熱・熟成させたものです。
発酵食品と思われがちですが、正確には「発酵+加熱熟成」による食品ですね。

特徴としては、

  • 色が黒い
  • 甘みが強い
  • 独特のにんにく臭が少ない
  • 食感がねっとりしている

といった点があります。


黒ニンニクが黒くなる理由

にんにくが黒くなるのは、メイラード反応と呼ばれる化学反応が起きるためです。
にんにくに含まれる糖とアミノ酸が、一定の温度と湿度の環境下で反応し、色や風味が変化します。

「健康に良い」「栄養が増える」といった話もよく見かけますが、
本記事では効果や効能を断定せず、

一般的に、加熱熟成によって成分の変化が起こるとされています

という表現に留めておきます。
体調や体質には個人差があるので、無理のない範囲で楽しむのが大切ですね。


今回使った材料と道具

黒ニンニク作りに使用した黒ニンニクメーカーと生にんにく
にんにくと使用した黒ニンニクメーカーの写真

材料

  • 生にんにく(イオンと業務スーパーの中国産お徳用)
    • サイズが揃っているものがおすすめ

道具

  • 黒ニンニクメーカー(家庭用)
  • 計量カップ(必要な場合)
  • 換気できる場所(におい対策)

炊飯器でも作れますが、今回は専用メーカーを使用しています。


黒ニンニクメーカーを使った作り方

黒ニンニクメーカーを使った作り方は、基本的にはとてもシンプルです。
ただし、説明書どおりにやりつつ、にんにくの状態を見ながら調整するのが失敗しにくいと感じました。

① にんにくを軽くチェックする

黒ニンニク作りで使用する生にんにくの状態確認
にんにくの状態チェック

まずはにんにくの状態を確認します。

  • 皮が大きく破れているもの
  • 明らかに傷んでいそうなもの
  • カビっぽいもの

こういったものは除外しておきます。

におい対策として、酢や酒に浸す方法もありますが、
今回は特に下処理はせず、そのまま使用しました。


② バスケット(カゴ)に並べる

黒ニンニクメーカーのカゴに丸ごとのにんにくを並べた様子
カゴに並べた状態

にんにくは、バラさずに丸ごと1玉のままカゴに並べます。
説明書でも、

にんにくはバラさず、丸ごと並べて使用する

とされています。

また、

  • サイズは Mサイズ程度
  • なるべく隙間が少なくなるよう、しっかり量を入れる

のがポイントです。

実際、量が少なすぎると、
仕上がりが硬くなりやすいと説明書にも書かれています。


③ 発酵(加熱熟成)開始|水は入れませんでした

黒ニンニクメーカーで加熱熟成を開始した状態
フタを閉めた黒ニンニクメーカー

ここが少し迷いやすいポイントですが、
私は最初から水は入れませんでした。

黒ニンニクメーカーの説明書には、

  • 初回は 12日間設定がおすすめ
  • 発酵日数は 6〜12日間で調整可能
  • 7〜8日目に味見をして、好みの味・食感で停止
  • にんにくの品種・産地・収穫時期で水分量が異なる
  • 量が少ないと硬くなりやすい
  • 硬くなった場合は 水20mlを入れて12時間追加

といった注意書きがあります。

このことからも、
水は「必ず入れるもの」ではなく、仕上がりを見て調整するもの
と解釈しました。

実際、私が作ったときは、
水を入れなくても硬くならず、ねっとりした仕上がりになったため、
最後まで水は入れずに完成させています。

※なお、説明書にもあるとおり
発酵開始から7日間は、極力フタを開けないのがおすすめです。


④ 途中で味見したときの実体験(酸味について)

黒ニンニクメーカーのフタを開けて熟成状態を確認する様子
フタを開けた黒ニンニクメーカー

私が初めて作ったとき、
7日目にフタを開けて味見をしました。

そのとき、たまたま食べた1粒が
少し酸っぱく感じたため、

「発酵しすぎたかな?」
と思い、その時点で停止ボタンを押しました。

ただし、
他の黒ニンニクを食べてみると、
ほとんどのものは甘くて美味しく仕上がっていました。

この経験から、

  • 1粒だけで判断しすぎない
  • 味には多少の個体差が出る

という点は、知っておくと安心だと思います。


⑤ 完成後の乾燥について

自作した黒ニンニクをキッチンペーパーに包んで保存している様子
キッチンペーパーに包んだ黒ニンニク

黒にんにくメーカーによっては「乾燥モード」が付いているものもあります。

説明書では、

  • 水分が多くて柔らかく仕上がった場合に使う
  • 乾燥しすぎると味が落ちたり、硬くなりすぎることがある

とされています。

私が作ったときは、程よい柔らかさに仕上がったため、
乾燥モードは使いませんでした。

完成後はそのまま、
黒にんにくをキッチンペーパーで1玉ずつ包み、
ビニール袋に入れて口を軽く閉じた状態で保存しています。

冬場で室温が15〜25℃ほどの環境ですが、
20日ほど経ってもカビは生えていません。

今のところ問題はありませんが、
長期保存を考えると、そろそろ冷蔵保存に切り替えた方がよさそうだと感じています。

気温が高い時期や、湿度が高い環境では、
早めに冷蔵・冷凍保存するのがおすすめです。


実際に作って感じたメリット

カゴにぎっしり入った完成直後の写真
完成直後はこんな感じ

今回、初めて黒ニンニク作りに挑戦しましたが、
黒ニンニクメーカーを使ってみて、かなり手軽だと感じました。

特に良かった点は、

  • 温度や時間を自分で管理しなくていい
  • スイッチを入れたら、基本的に放置でOK
  • 途中で細かい操作をする必要がない
  • 仕上がりが安定しやすい

という点です。

黒ニンニク作りには、
炊飯器などを使う方法も紹介されていますが、
今回は専用メーカーを使ったことで、

「失敗しにくそうだな」
「初めてでも続けられそう」

と感じました。

特に、
黒ニンニクを初めて作る人
細かい温度管理が不安な人には、
黒ニンニクメーカーは相性がいい選択肢だと思います。


正直、

ぱおぴこ

初めてでも、思っていたよりずっと簡単に作れたな

というのが率直な感想です。

私は黒にんにく作り自体が初めてで、
最初から黒にんにくメーカーを使いましたが、
特別な知識や下準備がなくても、問題なく仕上がりました。

使った機種は現在販売終了していますが、
見た目や使い方、価格帯が近い黒にんにくメーカーは、今もいくつか販売されています。
「まずは同じ感覚で試してみたい」という方は、こういったタイプが選びやすいと思います。

※ 私が実際に使った黒にんにくメーカーは、現在は販売終了しています。
そのため上では、使い方や機能が近い類似機種を参考として掲載しています。

におい対策でやってよかったこと

黒にんにく作りで一番のハードルは、やっぱりにおいです。
特に『発酵初期(1〜5日目)』は、正直かなり主張してきます。

ぱおぴこ

室内でやるのはキツそうだな…

と思ったので、今回は屋外で対策しました。

実際にやったにおい対策

黒ニンニクメーカーを屋外の軒下に設置したにおい対策の様子
軒下+スチールラック
発泡スチロール箱で囲った黒ニンニクメーカーの設置例
発泡スチロール箱の囲いアップ
  • 屋外コンセントの近くにスチールラックを設置
  • その上に黒にんにくメーカーを置く
  • 業務スーパーで無料でもらえる蓋つきの発泡スチロール箱を使用
  • 雨がかからないよう、軒下に設置して発泡スチロールで囲う

発泡スチロール箱は、

  • 直射日光

を防げるので、かなり便利でした。

完全密閉にはせず、少し空間を作ることで
においは外に逃がしつつ、本体はしっかり保護できます。

この方法にすると、

  • 家の中ににおいが入らない
  • 雨の日も安心
  • 近所迷惑になりにくい

と、かなり快適でした。

逆に、
室内のど真ん中に置くのは正直おすすめしません。
数日で「やっぱ外に出そう…」となる可能性が高いです。


ここまでの体験を通して感じたのは、
黒にんにく作りは「におい対策ができる環境づくり」が、
仕上がりや続けやすさにかなり影響する、ということです。

その点では、最初から専用の黒にんにくメーカーを使うのは、かなり現実的な選択肢だと思います。

中には、価格は少し高めですが、
におい対策や使いやすさ、仕上がりの安定感について口コミ評価が高いモデルもあります。
「できるだけ失敗したくない」「安心して使いたい」という方は、こういったタイプを検討するのも一つです。

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※ 私が実際に使用した機種は、現在は販売終了しています。
上記は 同系統でワンランク上の高性能・評価の高いモデルを掲載しています。

中国産にんにくでも失敗しないコツ

実際に作ってみて感じたポイントです。

  • サイズが揃っているものを選ぶ
  • 古すぎないものを使う
  • 詰め込みすぎない

産地よりも、状態の良さが大事だと感じました。


保存方法と賞味目安

  • 常温保存:1〜2ヶ月(新聞紙に包む)
  • 冷蔵保存:約6ヶ月
  • 冷凍保存:約1年

湿気は大敵なので、密閉しすぎないのがコツです。


食べ方と食べる量の目安

黒ニンニクは、そのまま食べるのが一番手軽です。
ほかにも、

  • パンに塗る
  • ドレッシングに混ぜる
  • 料理のコク出しに使う

といった食べ方も楽しめます。

食べる量については、
1日1〜2粒程度を目安に、体調を見ながら取り入れるのが無難でしょう。


よくある質問

Q. 毎日食べても大丈夫?

一般的には少量なら問題ないとされていますが、体質によります。
胃が弱い方は注意してください。

Q. 失敗するとどうなる?

仕上がりが硬くなったり、酸味が強く出ることがあります。

黒ニンニクメーカーの場合、
説明書にもあるとおり、

  • にんにくの量が少なすぎる
  • にんにくの水分量に合っていない
  • 発酵(加熱熟成)日数が合っていない

といった条件が重なると、
食感や味にばらつきが出やすいようです。

私が作ったときも、
量はしっかり入れた状態で問題なく仕上がったので、
「入れすぎ」よりも「少なすぎないこと」 がポイントだと感じました。


まとめ:黒ニンニクメーカー×市販にんにくはかなりアリ

実際に作ってみて感じたのは、

  • 市販品を買うよりコスパが良い
  • 味の調整ができる
  • 作るのが意外と楽しい

という点。

黒ニンニク 作り方 を探しているなら、
黒ニンニクメーカーを使った自作は、かなりおすすめです。

気になっている方は、ぜひ一度試してみてください。

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