マイプロテインでスポーツウェアを購入すると、金額に関わらず関税が発生するケースがあります。「思ったより高くついた…」と感じた方もいるかもしれませんが、実は支払った関税分をアカウントクレジットとして全額返金してもらえる制度があります。この記事では、返金対象の条件・必要書類・申請手順を、ステップごとにわかりやすく解説します。
📌 この記事でわかること
- 関税返金制度の対象条件と申請期限
- 返金される費用・されない費用の違い
- 申請に必要な書類と準備のポイント
- 申し込みから返金までの具体的な5ステップ
- 関税が発生しやすいケースと注意点
スポーツウェア関税返金制度とは?まず全体像を把握しよう

マイプロテインは海外からの「個人輸入」という形態をとるため、商品の種類や購入金額によって受取時に関税が発生します。特にスポーツウェア(ニット製衣類など)は金額に関わらず課税対象となるケースが多く、少額の注文でも関税を請求されることがあります。
これに対してマイプロテインは、2021年4月12日以降に購入したスポーツウェアにかかった関税を、サイト内クレジットで全額返金する制度を設けています。申請さえすれば確実に戻ってくるお金なので、ウェアを購入した方は必ず申請しましょう。
スポーツウェアを購入する予定の方は、関税が発生しても実質的にクレジットで戻ってくるため安心です。
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💡 手続きの大まかな流れ
①商品受取時に配送業者へ関税を支払う → ②配達伝票控えを保管・撮影する → ③到着後30日以内にサイトから申請する → ④審査後にアカウントクレジットで返金される
返金対象の条件を確認しよう
申請に必要な2つの条件
以下の条件を両方満たしている場合に申請できます。
| 条件 | 詳細 |
|---|---|
| 購入先 | マイプロテイン公式サイト(myprotein.jp)からの直接購入のみ対象。楽天市場店・オークション・転売品は対象外 |
| 申請期限 | 商品到着後30日以内に申請すること |
⚠️ 申請期限は到着後30日以内です。期限を過ぎると申請できなくなります。伝票は届いたらすぐに写真を撮っておきましょう。
対象商品・非対象商品の一覧

返金対象はスポーツウェアに限られます。同梱していても以下の非対象商品にかかった関税は返金されません。
| 区分 | 商品例 |
|---|---|
| ✅ 返金対象 | Tシャツ・トップス・レギンス・ジョガーパンツ・パーカー・スポーツブラ・ショーツなどのスポーツウェア全般 |
| ❌ 返金対象外 | アクセサリー類・キャップ・シェイカー・ソックス(靴下)・アンダーウェア(下着) |
返金される費用・されない費用
返金の対象は「関税」のみです。受取時に同時に請求される以下の費用は返金対象に含まれません。
| 費用の種類 | 返金の可否 |
|---|---|
| 関税 | ✅ 返金対象 |
| 輸入消費税 | ❌ 対象外 |
| 通関手数料(立替納税手数料) | ❌ 対象外 |
| 送料 | ❌ 対象外 |
申請に必要な書類を準備しよう

申請には「配達伝票控え(支払い確認書)」の画像データが必須です。これは商品を受け取った際に配送業者(ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便など)から渡される控えです。
画像には以下の項目が明確に判読できる必要があります。
- 関税額
- 輸入消費税額(「内国消費税等」と表記される場合あり)
- 支払い済みであることの確認(領収印など)
なお、ヤマト運輸国際宅急便の領収書など、通関手数料(立替納税手数料)が明記されていない場合でも申請できることがあります。手元の領収書に該当項目がなくても、まずは申請を試みることをおすすめします。
💡 伝票は受け取ったらすぐに写真を撮るのが鉄則
関税は商品受取時に配送員に直接支払います(着払いのような形式)。その際に渡される伝票が唯一の証明書となるため、支払い後すぐにスマホで撮影しておくことを強くおすすめします。対応ファイル形式はGIF・JPEG・JPG・PNG・PDFです。
申請手順を5ステップで解説

申請はマイプロテイン公式サイトのアカウント内「お問い合わせ」機能から行います。操作はすべてオンラインで完結します。
ステップ1:アカウントへのログイン
マイプロテイン公式サイト(myprotein.jp)にアクセスし、注文時に使用したアカウントでログインします。別のアカウントや未ログイン状態では申請できません。
ステップ2:お問い合わせメニューを開く
マイアカウント内の「お問い合わせ(メッセージ)」メニューを開き、「新しいメッセージを送信」または「お問い合わせ」を選択します。
ステップ3:カテゴリと注文を選択する
プルダウンメニューから以下の順に選択します。
- カテゴリ:「返品・返金」または「税金の還付」を選択
- 注文の選択:該当する注文番号を選択し、返金対象となるウェア商品にチェックを入れる
ステップ4:メッセージを記入して伝票画像を添付する

これが申請で最も重要なステップです。以下の2点を必ず行ってください。
⚠️ この2点を忘れると審査が通りません
- メッセージ本文に必ず「スポーツウェア関税返金」と明記する
- 「配達伝票控え(支払い確認書)」の画像を添付する(GIF・JPEG・JPG・PNG・PDF対応)
ステップ5:審査完了・クレジット反映を確認する
カスタマーサービスが内容を確認後、連絡が届きます。審査が承認された場合、アカウントにクレジットが反映されます。反映までは承認から通常3〜5営業日かかります。マイアカウントの「クレジット残高」から確認できます。
💡 返金されたクレジットは有効期限3ヶ月以内に使い切ろう
クレジットは発行から3ヶ月間で失効します。期限を過ぎると再発行はできません。また、申請した本人のアカウントでのみ使用可能で、現金化はできません。
関税が発生しやすいケースと注意点

スポーツウェアは金額に関わらず課税されることが多い
通常の商品であれば割引後の合計金額が16,666円以下なら関税は免除されます。しかし、スポーツウェア(特にニット製衣類や織物製品)は、この免税ラインを下回る少額の注文であっても課税対象となるケースが多いため注意が必要です。
| 商品の種類 | 免税の条件 |
|---|---|
| プロテイン・サプリメント等 | 割引後の合計が16,666円以下なら免税 |
| スポーツウェア(ニット製衣類等) | 金額に関わらず課税対象になる場合が多い |
無料ギフトも関税計算に加算される
購入時についてくる無料ギフト商品も、関税の計算上は一定の金額(通常品で約152円〜、プロテインなら約1,090円程度)が加算されます。合計金額が16,666円ギリギリのときは無料ギフトが関税発生のトリガーになる場合があるため注意してください。
為替レートの変動にも注意
マイプロテインの販売価格はイギリスポンドで設定されています。為替レートの変動によって、以前はかからなかった金額設定でも関税が発生することがあります。特に円安が進んでいる時期は注意が必要です。
よくあるトラブルと対処法
サイズ違い・商品破損の場合は別の手続きが必要
サイズ違いによる交換や商品が破損していた場合は、「スポーツウェア関税返金」ではなく、通常の返品・交換手続きとして問い合わせてください。同じお問い合わせ機能を使いますが、カテゴリと内容が異なります。
伝票を紛失した場合は返金不可
配達伝票控えは申請唯一の証明書です。紛失すると再発行ができず、返金申請ができなくなります。商品到着時にすぐスマホで撮影し、クラウドやアルバムに保存しておきましょう。
まとめ|申請チェックリスト
スポーツウェアの関税返金制度は、条件を満たせば確実に戻ってくるお金です。面倒に感じるかもしれませんが、手順さえわかれば10分程度で完了します。以下のチェックリストで手順を確認してから申請しましょう。
✅ 申請前のチェックリスト
- 公式サイト(myprotein.jp)からの直接購入であることを確認する
- 商品到着から30日以内に申請する(期限厳守)
- 配達伝票控えを撮影・保管する
- 対象商品がスポーツウェア(ソックス・キャップ・アンダーウェアは除外)であることを確認する
- メッセージ本文に「スポーツウェア関税返金」と明記する
- 返金されたクレジットの有効期限(3ヶ月)内に使い切る
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。マイプロテインの制度・手続き方法・サイトのUIは予告なく変更される場合があります。最新情報はマイプロテイン公式サイト(myprotein.jp)でご確認ください。


